親が亡くなったあと、あるいは施設に入居されたあと、「実家をどうするか」はいつか向き合わなければならないテーマです。家の片付けだけでなく、仏壇やお墓のことも重なり、「何から手をつければいいのかわからない」というご相談を佐賀市・鳥栖市でも多くいただきます。
この記事では、実家じまいを進める順番と、それぞれで気をつけたいことを、家族葬のTOWAE-トワエ-がわかりやすくご紹介します。
実家じまいとは
実家じまいとは、住む人がいなくなった実家を片付け、売却・賃貸・解体などで手放すまでの一連の作業のことです。家財の整理だけでなく、仏壇やお墓、ご先祖さまの供養をどう引き継ぐかも大切なポイントになります。
実家じまいの基本の順番
- 家族・親族で話し合う
- 重要書類・貴重品を探す
- 仏壇の行き先を決め、仏壇じまいをする
- 遺品整理・家財の片付け
- 家の売却・賃貸・解体を決める
- 必要に応じてお墓じまいを検討する
ポイントは、仏壇の扱いを遺品整理より先に決めておくことです。片付けを先に進めてしまうと、お位牌や過去帳、ご本尊などが他の家財と一緒に紛れてしまうことがあります。
1. 家族・親族で話し合う
実家じまいでいちばん多いトラブルは、「勝手に処分された」という親族間の行き違いです。次のことを、できるだけ早い段階で共有しておきましょう。
- 実家を売るのか、残すのか
- 仏壇・お位牌を誰が引き継ぐのか
- お墓を守っていくのか、改葬を考えるのか
- 費用を誰がどのように負担するのか
2. 重要書類・貴重品を探す
権利証、通帳、保険証券、年金関係の書類、印鑑などは、片付けを始める前に探しておきます。エンディングノートが見つかれば、ご本人の希望が書かれていることもあります。
3. 仏壇じまいをする
仏壇を手放す場合は、菩提寺にご相談のうえ、閉眼供養(魂抜き)をしてから運び出すのが一般的です。お位牌だけをご自宅に迎える、小さな仏壇に替える、お寺に預けるなど、今の暮らしに合った形を選べます。費用や流れは「仏壇じまいの費用と流れ」の記事で詳しくご紹介しています。
4. 遺品整理・家財の片付け
思い出の品は、「残すもの」「形見分けするもの」「手放すもの」に分けていきます。写真や手紙など気持ちの整理がつかないものは、無理に決めず箱にまとめて保留にしておくのもひとつの方法です。量が多い場合や遠方にお住まいの場合は、専門業者に任せると負担がぐっと軽くなります。
5. 家の売却・賃貸・解体
家財を片付けたあとで、不動産会社に査定を依頼します。相続登記がまだの場合は、先に手続きが必要です。空き家のまま長く置いておくと、傷みや管理の負担が大きくなるため、早めに方針を決めておくと安心です。
「どこに頼めばいいかわからない」という方には、トワエから信頼できる業者をご紹介しています。売却・賃貸のご相談、家屋の解体など、地元で実績のある業者におつなぎしますので、ご遠慮なくお申し付けください。
6. お墓じまいを検討する
実家が遠方になり、お墓参りや管理が難しくなる場合は、お墓じまいをして、通いやすい場所の納骨堂や樹木葬などに移す方法もあります。手続きや費用は「墓じまいの費用と流れ」の記事をご覧ください。
仏壇じまい・遺品整理・お墓じまいをまとめてご相談いただけます
TOWAE-トワエ-では、仏壇じまいとあわせて遺品整理もお受けしています。お墓じまいについても、閉眼供養の手配から墓石の撤去、改葬先への納骨までお手伝いが可能です。家の売却・賃貸・解体についても、信頼できる業者をご紹介できます。窓口がひとつなので、あちこちに連絡する手間がかかりません。
会員制度「永遠の会」の会員様は、仏壇じまいの料金が10%引きになります。
「まだ先のことだけど話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。どうぞお気軽にご相談ください。
鳥栖エリア(宿町本店・養父町店)フリーダイヤル 0120-939-666
佐賀エリア(末広店・高木町店)フリーダイヤル 0120-068-111
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